6/26 国連平和大学創立30周年記念 平和構築シンポジウム開催![2010.6.4]
★「国連平和大学創立30周年記念 平和構築シンポジウム ―平和構築の分野で今求められている人材とは―」開催のお知らせ 冷戦終結後、国内・地域紛争、宗教・民族対立、海上テロ等、多様な形態の紛争・対立がアジアを含む世界で多 […]
国際協力キャリアフェアin京都2010 開催のお知らせ[2010.5.17]
国際協力キャリアフェアin京都2010が開催されます! 国際協力キャリアフェアin京都2010 http://www.ritsumei.jp/career/iccf2010.html 開催日:6月13日(日)予約不要・参 […]
ジャーナル2010年5月号特集「国際協力業界で働く」~求人情報[2010.4.30]
◎募集形態:コンサルタント 団体名:アイ・シー・ネット株式会社 募集職種:コンサルタント(経験者・未経験者大募集) 業務内容:農林水産業・環境・農村インフラ・地域産業振興・経済・情報・保健・医療・教育・行政・プロジェクト […]
第14回「国際開発研究 大来賞」応募作品募集![2010.4.23]
◆◆◆第14回「国際開発研究 大来賞」応募作品募集◆◆◆ 「国際開発研究 大来賞」は、国際開発の分野で大きな足跡を残されて当財団の初代評議員会会長を務められた大来佐武郎先生を記念して、この分野における研究を奨励するため […]
「科学技術の国際連携戦略シンポジウム-アジア研究圏の創設に向けて-」のご案内[2010.4.22]
「科学技術の国際連携戦略シンポジウム-アジア研究圏の創設に向けて-」のご案内 日時:2010年5月12日(水) 会議場:政策研究大学院大学 想海楼ホール 地図リンク:http://www.grips.ac.jp/jp/a […]
『国際開発ジャーナル』 第1回読者セミナー 参加者募集!
昨年9月に誕生した民主党政権下で行われた行政刷新会議の事業仕分けでは、政府開発援助に対する厳しい意見が相次ぎ、あらためてその取り巻く環境の厳しさが浮き彫りとなりました。こうした中で、弊誌をご購読いただいているアジアを中心 […]
Vol.7 ジョン・ウッド氏と渋谷でチャリティーイベント開催
米国の非営利団体「Room to Read」の公認大学生チーム「U-Lead」のメンバーの一人、 日本女子大学4年の渡辺ともみさんのレポートです。 61万円の資金を収集 「The First Step~ネパールの子どもた […]
外務省「国際教育コンクール2009」作品募集![2009.10.31〆切]
外務省「グローバル教育コンクール2009」-暮らし・開発・環境- 作品募集のご案内 (昨年度までの「開発教育/国際理解教育コンクール」は名称が変わりました) 本コンクールは、将来の「国際協力の担い手」世代を育むことを目 […]
味の素が「食と健康」国際協力支援プログラム公募を開始[2009.8.31]
◆味の素「食と健康」国際協力支援プログラム公募開始のご案内◆ 本プログラムは、主に日本のNGOによる食・栄養・保健分野における国際協力事業を支援することを通し、開発途上国の人々の生活の質の向上を目指す助成プログラムです。 […]
「国際キャリア合宿セミナー2009」、参加受付開始![2009.6.24]
国際キャリア合宿セミナー2009」、参加受付開始! 宇都宮大学と大学コンソーシアムとちぎの主催による「国際キャリア合宿セミナー2009」が9月19日(土)から21日(月)まで、栃木県青年会館(コンセーレ)で開催される。 […]
Vol.6 インドで自分を見つめなおした3ヶ月間
イギリスに本部があるプロジェクトアブロードを通じてインドでボランティアを経験した 上木香奈さんからのレポートです。 前々から国際協力に興味があり、ビッグスケールで世界を跨ぐ仕事がしたいと思っていた私はいままでのキャリアに […]
Vol.5 モザンビークで見た笑顔とラテン的オプティミズム
モザンビークの日本大使館に勤務していた中澤香世さんが、 現地での仕事、生活、経験などをレポート! なぜモザンビークにかかわることになったのか モザンビークはアフリカ大陸の南部アフリカに位置し、ポルトガルを宗主国とする旧ポ […]
Vol.4 アフガニスタン復興支援 ‐セレナホテル襲撃・恐怖の夜
国際移住機関(IOM)アフガン事務所に勤務する 茅 和伊 (かや かつい)さんからの現地レポート 『国際開発ジャーナル』2008年月号特集「どこに向かうアフガニスタン支援」でもお伝えしたとおり、復興の現場では、常に危険と […]
Vol.3 少年の人生変えたある日本人の教育支援
食料倉庫の前でほほ笑む一人の青年(写真上)。現在、国連世界食糧計画(WFP)のドライバーとしてケニアの難民キャンプで活躍中のザブロン・モカヤさんだ。 「今の自分があるのは、タカコのおかげ」――約20年前、地方の小さな村の […]