2017.04.03

国際開発ジャーナル2017年4月号が発売されました

kounyu

<今月の特集> 2017年度ODA予算詳報~2年連続の減額回避~
際立つインフラ輸出と人材育成/13省庁・機関別ODA予算
□Zoom UP ! データに基づき開発を支える
□世界の景色から エチオピア
□Message from abroad 弁護士/バンサモロ移行委員会 委員 ライサ・ジャジュリ氏
□荒木光弥の「羅針盤」 求められる「ODA意識革命」 
□IDJ REPORT 愛知の中小企業が円借款を受注
□Special Interview 政府一丸で売り込むインフラシステム 内閣総理大臣補佐官 和泉 洋人氏
□論説委員座談会 日本人の発想の転換を
□大学の国際化最前線/日本体育大学 スポーツ文化学部スポーツ国際学科
□連載 共創への道しるべ~ミャンマーの日々 第44話 必要な情報を必要な人へ
□Bangsamoro報告/第27話 収穫の日
□分野別フォーカス SDGsの策定でニーズ高まる上水道協力
□PROJECT FOCUS
□連載 私のマスタープラン (株)イースクエア マネジャー 内田 謙一
□開発コンサルタント座談会
(株)オリエンタルコンサルタンツグローバル 代表取締役社長 米澤 栄二氏/
国際航業(株) 代表取締役社長 土方 聡氏/
(株)建設技研インターナショナル 取締役・常務執行役員 五瀬 伸吾氏/
日本工営(株) 代表取締役社長 有元 龍一氏/
八千代エンジニヤリング(株) 常務取締役 国際事業本部長 小宮 雅嗣氏
□連載 人間万歳! /冒険野郎の果てしなき旅
□連載 海外に挑む企業/湾岸諸国の「水」と「衣」を支える東洋紡
□Devex News
□World Headline 
□国際協力プロジェクト情報 
□私の提言 「開発協力大綱」の精神を高らかに 元在タイ大使/元国際協力機構(JICA) 理事 小島 誠二
□連載 ジュネーブ便り  世界保健機関(WHO)ポリオ根絶イニシアティブ チームリーダー(製品開発・イノベーション担当) 岡安 裕正
□News & Topics
□編集後記
□セントラルコンサルタント創立50周年

2017.03.21

「国際開発ジャーナル」 創刊50周年記念『小論文コンテスト』開催のご案内

当社発行の「国際開発ジャーナル」創刊50周年を記念して

下記の通り小論文コンテストを行います。

 

テーマは“日本の国際協力のあり方について”

下記の2つの項目を軸に将来を見据えた

提言・提案を募集します。

 

①「変わりゆく世界とこれからの国際協力」

②「国際協力―私の提案」

応募規定:6,000字~8,000字(日本語)

 

個人でもグループでの応募でも構いません!!

募集開始は4月1日(土)からになり

締切は本年9月15日(金)必着になります。

 

みなさん、ふるってご応募ください!!

 


【コンテスト詳細】

主催: (株)国際開発ジャーナル社

後援: 外務省、(独)国際協力機構(JICA)、(一社)海外コンサルタンツ協会(ECFA)

 

1. テ ー マ: 日本の国際協力のあり方について、将来を見据えた提言・提案を募集します。

①「変わりゆく世界とこれからの国際協力」

※開発途上国の近年の経済、社会などの変化を論じ、それに対して日本の国際協力は

どう展開していくべきかを提案してください。

②「国際協力―私の提案」

※昨今、注目を浴びている【官民連携/起業/インフラ整備/持続可能な開発目標(SDGs)】の

うちから1つを選び、それぞれのテーマを切り口に、新たな国際協力のあり方を提案してください。

 

2. 対 象 者: 特に制限しません(なお、応募は個人だけでなくグループ応募も可とします)。

 

3. 応募規定: 6,000字以上8,000字以内(日本語)

・応募作は未発表かつ本コンテスト応募のために作成されたものに限ります。

 

4. 応募方法: 別紙にテーマ、氏名、年齢、職業(勤務先、学生の場合は学校名・学年)、

住所 、電話番号、メールアドレスを明記の上、下記住所、または

メールアドレスまで送付してください。

 

5. 表  彰: 外務大臣賞80万円(1編)、JICA理事長賞50万円(1編)、ECFA会長賞30万円(1編)、

国際開発ジャーナル賞(数編)

・表彰は国際開発ジャーナル記念シンポジウム(2017年11月22日(水)開催予定)にて行います。

・応募した学生には『国際開発ジャーナル』を1年間贈呈します。

 

6. 締 切 日: 2017年9月15日(金)(必着)

 

7. 送 付 先: ㈱国際開発ジャーナル社 小論文コンテスト係

〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2-4 麹町HFビル9階

Mail: 50thcontest@idj.co.jp

 

8. 審査方法: 応募小論文は審査委員会で審査のうえ、決定いたします。

審査委員会メンバーは次の通りです(予定)。

委員長   北岡伸一・JICA理事長

委 員    白石 隆・日本貿易振興機構アジア経済研究所長

委 員    花岡憲男・海外コンサルタンツ協会会長

委 員    山田滝雄・外務省国際協力局長

委 員    渡辺利夫・拓殖大学学事顧問

委 員       荒木光弥・国際開発ジャーナル主幹

 

10. 当選作品発表: 2017年11月1日(水)

・国際開発ジャーナル社のホームページに掲載・発表

・「国際開発ジャーナル」2017年12月号に掲載(外務大臣賞受賞作品は全文掲載予定)

・入選小論文の版権は入選者に属しますが、その内容については弊社が使用することがあります。

 

  1. お問い合わせ先: ㈱国際開発ジャーナル社 小論文コンテスト係  TEL 03-3221-5583

2017.04.28

「国際キャリア教育プログラム」2017合宿セミナー開講のお知らせ

“大学コンソーシアムとちぎ”が開講している
「とちぎグローバル人材育成プログラム」の共通科目として、
宇都宮大学が実施する合宿セミナーが夏と秋に開催されます!!

 

両合宿ともに先着60名になってます。

 

詳しくはホームページにてご確認ください。

http://www.kokusai.utsunomiya-u.ac.jp/career-program/

 

 

【国際キャリア教育】

日時:2017年8月26日(土)9:30 ~ 28日(月)15:15

 

【International Career Seminar】

日時:2017年10月7日(土)9:30 ~ 9日(月)15:15

 

参加費:12,000円(食費、宿泊費込)

会場・宿泊:コンセーレ(栃木県青年会館)

※両セミナー共通

 

2017.04.07

ODA実務者セミナー『ラマダン時期の安全対策と準備』の開催のお知らせ

ODA実務者セミナー 

 

 

「ラマダン時期の安全対策と準備」

~国際協力事業関係者に求められる注意と行動~

 

 

 

 

(株)国際開発ジャーナル社は5月17日(水)14:00から、ODA実務者セミナーを開催します。昨年7月に発生したダッカ襲撃事件を受け、すべての国際協力事業関係者の安全対策が大きな課題になっていまおり、本年のラマダン時期を前に再び注意を喚起する声が上がっています。そこで、JICA安全管理部の第一線担当者、さらに世界中にネットワークを張り巡らせる民間の安全・危機管理スペシャリストを講師に招き、ラマダン期における安全対策と準備について解説していただきます。すべての国際協力事業関係者にとって必聴のセミナーです。奮ってご参加ください。

 

※プログラムについては以下の通りです。

 

[プログラム]

14:00~14:50  「JICA安全対策の方針と対応状況」

         独立行政法人 国際協力機構(JICA

         安全管理部 次長 角前 庸道 

14:50~15:10  質疑応答

15:20~16:10  「海外安全とインテリジェンス

         インターナショナルSOS/コントロール・リスクス

         リージョナルセキュリティマネジャー 黒木 康正 

16:10~16:30  質疑応答

5月17日ODA実務者セミナー申込書

開催日 2017年5月17日(水) 14:00~16:30
会場 都道府県会館401会議室
東京都千代田区平河町2-6-3 TEL:03-5212-9162(管理部)
参加費 5000円(お一人様/税込・資料代を含む)
定員 約80名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
申込締切 2017年5月10日(水)
申込方法 FAXもしくはメールでお申し込みください。
㈱国際開発ジャーナル社

FAX03-3221-5584               

E-mailseminar2017@idj.co.jp

問合せ先 TEL:03-3221-5583  担当:寺山・中村

 

 

2017.04.06

IDEAS公開講座「はじめての国際開発論」開催のお知らせ

(独)日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発スクール(IDEAS)から、
東京で当スクールが開催する講座をご案内いたします。

なお当スクール(http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas/index.html)は、
第28期日本人研修生を募集いたします。
(応募期間:2017年5月1日から5月29日まで)

◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
イデアス公開講座「はじめての国際開発論」
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

イデアス(IDEAS)は、援助関係機関、開発コンサルタント、NGO、企業などにおいて、
すでに実務に携わっていらっしゃる方や、将来的に開発専門家を志望される方を対象に、
国際開発に関わる諸問題を題材とした実践的な講座を開催します。

受講をご希望の方は、下記申込み事項にご記入の上、ご返信ください。

 

【開催日時】
2017年4月22日(土曜)~4月23日 (日曜)
4月22日(土曜) 10:30-16:30(受付時間10:00-)
4月23日(日曜) 10:30-17:20(受付時間10:00-)

【会場】

JICA東京 4階 セミナールーム411
(最寄り駅:京王線幡ヶ谷徒歩8分または小田急線代々木上原徒歩12分)
※JICA本部(東京都千代田区二番町)ではございませんのでご注意願います。

【テーマ】
「はじめての国際開発論」

【定員】
両日とも80名(申込受付順)

 

【プログラム】(講義の概要については、末尾の説明をご覧ください)

●4月22日(土曜)

10:30-10:50 開催挨拶・イデアス紹介

コース1『今、国際開発に何が起こっているか?経済の視点』
10:50-12:20 セッション1「開発経済学と国際援助潮流」(山形辰史)
13:20-14:50 セッション2「開発の成果を測る:所得、人間開発指数と貧困・不平等指標」(山形辰史)
15:00-16:30 セッション3「国際価値連鎖:グローバルな生産分業と途上国企業」(川上桃子)

 

●4月23日(日曜)

コース2『今、国際開発に何が起こっているか?法律・政治・社会の視点』
10:30-12:00 セッション1「法制度改革支援:先進国による押しつけか?」(佐藤創)
13:00-14:30 セッション2「紛争はなぜ起こるのか:平和のための開発」(武内進一)
14:40-16:10 セッション3「誰のためのSDGs?誰のための援助?」(佐藤寛)

16:20-17:20 総合討論
受講者参加型討論「言い足りないこと・聞き足りないこと」
登壇者:佐藤寛、武内進一、山形辰史

 

【講師】
山形辰史(ジェトロ・アジア経済研究所 上席主任調査研究員、IDEAS事務局長/教授)
川上桃子(ジェトロ・アジア経済研究所 主任研究員、IDEAS教授)
佐藤創(ジェトロ・アジア経済研究所 主任研究員、IDEAS教授)
武内進一(ジェトロ・アジア経済研究所 上席主任調査研究員、IDEAS教授/東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター・センター長)
佐藤寛(ジェトロ・アジア経済研究所 上席主任調査研究員、IDEAS教授)

 

【使用言語】
日本語のみ

 

【参加費】

下記のとおりコース毎の料金です。なお23日午後の受講者参加型討論・質疑応答はコース1、2のいずれかを受講された方であればご参加いただけます。

1日のみ参加:2,060円(一般)、1,550円(アジ研賛助会正会員・個人会員、ジェトロメンバーズ(農水産情報研究会含む)、学生)

2日間参加:4,120円(一般)、3,100円(アジ研賛助会正会員・個人会員、ジェトロメンバーズ(農水産情報研究会含む)、学生)

 

* 受講申込は、以下の項目に必要事項を記入後、メール(goideas@ide.go.jp)、
またはFAX(043-299-9728)にて弊所事務局にお送りください。

* 東日本大震災により被害を受けられた全国の中小企業者様(中小企業基本法に定める企業様)
または中小企業団体様(主として中小企業で構成された法人格を有する団体で、
個別の法律に基づき設立された組合等)で、
事業所または主要な事業用資産が損壊した旨の証明書(「羅災証明書」または「被災証明書」)を
市町村等から受けられている方(証明書をお持ちの個人の方を含む)は、
お申し込み時にスキャンいただいた証明書データも併せてお申し込み願います。

* 受付順に、折り返しご請求額、振込先等をお知らせしますので、
4月19日(水)までに銀行振込にてお支払いください。
(恐れ入りますが、振込手数料は各自ご負担願います)。
念のため、当日は銀行振込票控えをご持参ください。
領収書が必要な方は、その旨お知らせ願います。

* 受講票は、ご入金確認後、電子メールにて送付いたします。

* 定員に達した場合には、期日以前に締め切らせて頂く場合がございます。

* お振込みいただいた受講料は、今回の講座に欠席された場合であっても、
ご返金できかねますのでご了承ください。

* 当日現金での支払いはお受けいたしかねますので、予めご承知おきください。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

1.受講希望コース

□ 4月22日(土曜)
コース1『今、国際開発に何が起こっているか?経済の視点』
10:50-12:20 セッション1「開発経済学と国際援助潮流」(山形辰史)
13:20-14:50 セッション2「開発の成果を測る:所得、人間開発指数と貧困・不平等指標」(山形辰史)
15:00-16:30 セッション3「国際価値連鎖:グローバルな生産分業と途上国企業」(川上桃子)

□ 4月23日(日曜)
コース2『今、国際開発に何が起こっているか?法律・政治・社会の視点』
10:30-12:00 セッション1「法制度改革支援:先進国による押しつけか?」(佐藤創)
13:00-14:30 セッション2「紛争はなぜ起こるのか:平和のための開発」(武内進一)
14:40-16:10 セッション3「誰のためのSDGs?誰のための援助?」(佐藤寛)

□ 4月23日(日曜)
16:20-17:20 総合討論  ※総合討論のみの参加はお受けしかねます。

 

2. 受講される方について

お名前:
フリガナ:
所属先(会社/学校名等):
部課署/お役職名:
ご連絡先:□ご自宅 □所属先
ご住所:〒
Tel:
Fax:
E-mail:

区分: □一般  □アジ研賛助会員  □ジェトロメンバーズ  □学生
(※学生の方は当日受付にて、学生証または通学定期券のご提示をお願いいたします。)

※下記証明書をお持ちの方は、証明書コピーも併せてご提出願います。
□罹災証明書  □被災証明書

※ご記入いただいたお客様の個人情報は、ジェトロ個人情報保護規定に則り厳重に管理し、
本セミナーならびにアジア経済研究所事業運営以外の用途に使用することはありません。
また、個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与を行うことは一切ありません。
個人情報保護管理責任者 国際交流・研修室主幹 Tel. 043-299-9562

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

お問い合わせ先

ジェトロ・アジア経済研究所 開発スクール事務局
Tel:043-299-9562 FAX:043-299-9728
E-mail:goideas@ide.go.jp

【主催】
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所

 


【イデアス公開講座「はじめての国際開発論」講義の概要】

 

4月22日(土曜) コース1 今、国際開発に何が起こっているか?経済の視点

 

10:30~10:50 開催挨拶・イデアス紹介

講師:山形辰史(やまがた たつふみ)
10:50 – 12:20(セッション1:開発経済学と国際援助潮流)
開発経済学は、第二次世界大戦後、その時々の国際事情を反映して変化を遂げてきました。
一方、国際援助潮流も、開発経済学の変化と絡み合いながら、
ミレニアム開発目標、援助協調、持続可能な開発目標(SDGs)に代表される展開を見せてきました。
外部要因として、新興ドナーの登場も、国際援助潮流に大きな影響を与えました。
そして、それらと並行する形で、日本の援助政策も変化し、
2015年にはODA大綱が開発援助大綱に改定されました。
このセッションでは、開発経済学の変化と、国際援助潮流、日本の援助政策を回顧し、
国際開発の現状を評価します。

 

講師:山形辰史(やまがた たつふみ)
13:20 – 14:50(セッション2:開発の成果を測る:所得、人間開発指数と貧困・不平等指標)
一転してセッション2は、指標や統計について議論します。
近年の国際開発の潮流の一つは、成果主義ですが、
ミレニアム開発目標(MDGS)のみならず、持続可能な開発目標(SDGs)においても、
開発目標に反映された「成果」を達成するための数値目標が重要視されています。
伝統的に一人当たり所得が開発指標として用いられてきましたが、
その欠点を克服する目的で人間開発指数が作成されました。
貧困削減という目標達成のためには、貧困者比率、貧困ギャップ比率、二乗貧困ギャップ比率が用いられています。
さらには、不平等度指数としては、ジニ係数も多用されています。
これらの指標について、講師らが収集した、フィリピンの障害者の家計調査のデータを用いて、講義します。
用いるフィリピン障害者の家計調査データ(エクセル・ファイル)を受講者に事前に送付し、
受講者自身が指標を算出できるよう、講師が手ほどきします。

 

講師:川上桃子(かわかみ ももこ)
15:00 – 16:30(セッション3:グローバルな生産分業と途上国企業)
セッション3では、産業と企業の視点から、グローバル化と開発途上国の発展について考えます。
過去数十年のアジアの急速な経済発展は、産業のグローバル化の進展、
とりわけ国境を越えた産業内分業の拡大・深化と軌を一にして実現したものでした。
本セッションでは、国境を越えた分業体制をとらえる分析視点である
「国際価値連鎖論」について解説したうえで、
台湾をはじめとする東アジアの産業の事例に沿って、
国際価値連鎖のなかの途上国企業の成長を左右する要因について考えます。

 

4月23日(日曜) コース2 今、国際開発に何が起こっているか?法律・政治・社会の視点

 

講師:佐藤創(さとう はじめ)
10:30 – 12:00(セッション1:法制度改革支援:先進国による押しつけか?)
とくに1990年代から、世界経済機関や先進国により、
開発途上国の法制度改革を支援する動きが活発化し、
今では援助の一つの分野として定着したように観察されます。
このことは、開発途上国にどのような変化をもたらしているのでしょうか。
本セッションでは、どのような主体による法改革支援が展開されているのかを確認しつつ、
どのような内容の法改革を支援するものなのか、
またそもそもなぜ法制度改革支援が広く展開するようになっているのか、
といった問題を掘り下げて考えてみたいと思います。

 

講師:武内進一(たけうち しんいち)
13:00-14:30(セッション2:紛争はなぜ起こるのか:平和のための開発)
冷戦終結以降、安全保障と開発とが相互に接近したと言われます。
武力紛争はどこで起こるのか。何がその原因なのか。どうすればその抑止が可能なのか。
こうした問いは開発の分野できわめて重要になっています。
本コースでは、アフリカを例にとって武力紛争の特徴やその原因を解説し、
平和構築に向けた近年の政策とその課題をお話しします。

 

講師:佐藤 寛(さとう かん)
14:40 – 16:10(セッション3:誰のためのSDGs?誰のための援助?)
2016年から、世界は持続可能な開発(SDGs)に向けた取り組みを開始しました。
「我々の世界を改変する(Transform)」合言葉にするこのSDGsは、
地球環境を損なうことなく貧困をなくするために、日本自身の変革をも求めるものです。
一方途上国の開発支援のためには、国際機関やNGOなどの善意の活動だけでは不十分で、
民間セクターの知見や資金も合わせて投入する必要があるという認識が高まっています。
マイクロファイナンスをはじめとして、フェアトレード、BOPビジネス、「物語付き販売(CRM)」などの「募金デリバティブ」も続々と誕生し、
さらには社会的ビジネス、社会的投資というカテゴリーも存在感を増しています。
こうした動きを支えるのは、最終的には先進国に住むわれわれ一人ひとりです。
私たちはODAの納税者として、投資家として、消費者として
「グローバル・バリューチェーン」の最下流にいます。
このグローバル・バリューチェーンを介した、
私たちと途上国の人々のつながりについて考えて見ましょう。

 

総合討論 登壇者(佐藤寛、武内進一、山形辰史)
16:20 – 17:20(受講者参加型討論・言い足りないこと・聞き足りないこと)
受講者の皆様と講師陣が双方向で、言い足りなかったこと、聞き足りなかったことについて議論します。積極的なご参加をお待ちしております。

『国際協力キャリアガイド』の編集部インターン募集!!

国際協力業界の出版社である国際開発ジャーナル社が、

毎年10月に発行している国際協力業界を目指す人、

興味・関心がある人への総合情報誌『国際協力キャリアガイド』の

編集部インターンを募集します!!

出版業界に興味がある人、国際協力業界に興味がある人からの

ご応募をお待ちしております!!

 

 

インターン内容・形態は以下の通りです。

・インターン内容

『国際協力キャリアガイド』の校正作業

掲載情報に誤りがないか、誤字脱字がないかなどをチェックする作業です。世の中に情報を発信する際になくてはならない作業です!!きめ細やかな作業が求められます。

  国際協力関係各所への取材同行

開発コンサルティング企業や外務省など、国際協力の現場で働いている方へのインタビュー同行、 日本では絶対に目の当たりにしない途上国での仕事内容を聞くことができます!!

 

 

・インターン形態

期間 : 6月中旬~9月上旬の間で最低3週間から相談可

時間 : 平日(月~金)の勤務 10時~ ※勤務シフトは相談可

報酬 : 無給 ※交通費、その他必要経費は支給

 

・インターン対象者

大学生・大学院生

 

・応募締め切り

5月26日(金)正午

 

・募集人数

3名程度 ※人数集まり次第、募集を締め切らせて頂きます。

 

・応募先

yuzawa@idj.co.jp に履歴書(形式自由)をお送りください。

※メール件名に「インターン応募(氏名)」と本文にインターン希望期間を記入してください。

2017.04.03

国際協力人事アラカルト(国際開発ジャーナル2017年4月号より)

国際協力機構(JICA

2017年3月1日付人事 (カッコ内は前職)

◆理事長室上席秘書:吉川 正宏氏(東京国際センター参事役)

◆国内事業部次長(グループ担当):斉藤 幹也氏(インドネシア事務所次長)

◆資金協力業務部次長(グループ担当):前川 憲治氏(調達部参事役)

◆カンボジア事務所長:菅野 祐一氏(社会基盤・平和構築部次長(グループ担当))

◆スリランカ事務所長:田中 総東氏(企画部参事役)

◆ブラジル事務所長:斉藤 顕生氏(中南米部審議役)

◆アフガニスタン事務所長:渡邉 健氏(資金協力業務部審議役)

◆イラン事務所長:小林 雪治氏(国内事業部次長(グループ担当))

 

赤十字国際委員会(ICRC

東京事務所を移転

赤十字国際委員会(ICRC)では、2月18日付で下記住所に東京事務所を移転した。

〒107- 0052

東京都港区赤坂1-11-36

レジデンスバイカウンテス320

TEL 03-6628-5450

FAX 03-6628-5451

 

飛島建設(株)

本社などを移転

飛島建設株式会社では、2月27日付で本社を、3月6日付で首都圏土木支店、首都圏建築支店、国際支店を下記住所に移転した。

〒108-0075

東京都港区港南一丁目8番15号

Wビル5F(本社)、

Wビル3F(首都圏土木支店、首都圏

建築支店、国際支店)

TEL 03-6455-8300(本社)

TEL 03-6455-8360(首都圏土木支店)

TEL 03-6455-8370(首都圏建設支店)

TEL 03-6455-8390(国際支店)

 

西村あさひ法律事務所

ドバイ駐在員事務所を開設

西 村 あ さ ひ 法 律 事 務 所 で は 、2016年12月1日付で下記住所にドバイ駐在員事務所を開設した。

7WA 2042, Dubai Airport Freezone,

Dubai, UAE

TEL +971-4-253-3646

FAX +971-4-253-3648

E-mail info_dubai@jurists.jp

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