2017.03.21

「国際開発ジャーナル」 創刊50周年記念『小論文コンテスト』開催のご案内

当社発行の「国際開発ジャーナル」創刊50周年を記念して

下記の通り小論文コンテストを行います。

 

テーマは“日本の国際協力のあり方について”

下記の2つの項目を軸に将来を見据えた

提言・提案を募集します。

 

①「変わりゆく世界とこれからの国際協力」

②「国際協力―私の提案」

応募規定:6,000字~8,000字(日本語)

 

個人でもグループでの応募でも構いません!!

募集開始は4月1日(土)からになり

締切は本年9月15日(金)必着になります。

 

みなさん、ふるってご応募ください!!

 


【コンテスト詳細】

主催: (株)国際開発ジャーナル社

後援: 外務省、(独)国際協力機構(JICA)、(一社)海外コンサルタンツ協会(ECFA)

 

1. テ ー マ: 日本の国際協力のあり方について、将来を見据えた提言・提案を募集します。

①「変わりゆく世界とこれからの国際協力」

※開発途上国の近年の経済、社会などの変化を論じ、それに対して日本の国際協力は

どう展開していくべきかを提案してください。

②「国際協力―私の提案」

※昨今、注目を浴びている【官民連携/起業/インフラ整備/持続可能な開発目標(SDGs)】の

うちから1つを選び、それぞれのテーマを切り口に、新たな国際協力のあり方を提案してください。

 

2. 対 象 者: 特に制限しません(なお、応募は個人だけでなくグループ応募も可とします)。

 

3. 応募規定: 6,000字以上8,000字以内(日本語)

・応募作は未発表かつ本コンテスト応募のために作成されたものに限ります。

 

4. 応募方法: 別紙にテーマ、氏名、年齢、職業(勤務先、学生の場合は学校名・学年)、

住所 、電話番号、メールアドレスを明記の上、下記住所、または

メールアドレスまで送付してください。

 

5. 表  彰: 外務大臣賞80万円(1編)、JICA理事長賞50万円(1編)、ECFA会長賞30万円(1編)、

国際開発ジャーナル賞(数編)

・表彰は国際開発ジャーナル記念シンポジウム(2017年11月22日(水)開催予定)にて行います。

・応募した学生には『国際開発ジャーナル』を1年間贈呈します。

 

6. 締 切 日: 2017年9月15日(金)(必着)

 

7. 送 付 先: ㈱国際開発ジャーナル社 小論文コンテスト係

〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2-4 麹町HFビル9階

Mail: 50thcontest@idj.co.jp

 

8. 審査方法: 応募小論文は審査委員会で審査のうえ、決定いたします。

審査委員会メンバーは次の通りです(予定)。

委員長   北岡伸一・JICA理事長

委 員    白石 隆・日本貿易振興機構アジア経済研究所長

委 員    花岡憲男・海外コンサルタンツ協会会長

委 員    山田滝雄・外務省国際協力局長

委 員    渡辺利夫・拓殖大学学事顧問

委 員       荒木光弥・国際開発ジャーナル主幹

 

10. 当選作品発表: 2017年11月1日(水)

・国際開発ジャーナル社のホームページに掲載・発表

・「国際開発ジャーナル」2017年12月号に掲載(外務大臣賞受賞作品は全文掲載予定)

・入選小論文の版権は入選者に属しますが、その内容については弊社が使用することがあります。

 

  1. お問い合わせ先: ㈱国際開発ジャーナル社 小論文コンテスト係  TEL 03-3221-5583

2017.03.22

【Mindanao便り】コラム イスラム・ファッション

イスラム教の聖典コーランは、女性は顔と手以外を隠して近親者以外に目立たなくするよう教えていて、
ミンダナオ島のイスラム地域バンサモロでも、「ヒジャブ」(スカーフ=アラビア語)を被った女性たちを見かけます。

 

 

当地ではタガログ語で「ベロ」、マギンダナオ語で「テンドゥン」と呼びます。

ヒジャブを被るかどうかは個人の裁量らしく、
普段は何も被らずお祈りの時だけ被る若い女性もいれば、
全身すっぽり包んで眼だけ出した“本格派”もいますが、
少なくとも既婚者、あるいは一定以上の年齢の女性は例外なくヒジャブを被っています。
もちろん、マドラサ(イスラム学校)では女子生徒は全員、制服の一部として着用します。

 

 

ミンダナオ紛争が終結し、イスラム教徒が主導する自治政府樹立に向けた和平プロセスが進む中、
「イスラムのアイデンティティの高まりなのか、むしろ以前よりヒジャブの着用が増えている」という話も耳にしました。

 

 

コタバトにイスラム・ファッション専門店が並ぶ通りがあり、品定めする女性客で賑わっています。
そうした店で聞くと、ヒジャブは綿ないしシルク製が多く、
値段は1枚100~500ペソ(約240~1,200円)程度。
フィリピンはカトリック教徒が大多数を占める国なので、ヒジャブは国産よりも
周辺国のマレーシア、インドネシアからの輸入が多いようです。
20代の女性は「カラーやデザインが異なるヒジャブを12枚持っています。普段使いのほか、結婚式用や葬儀用もありますよ」と話します。

 

 

熱帯の島でヒジャブを被るのは、いかにも暑そうですが、
むしろ彼女たちは日々の気分で違う色合いのヒジャブを選び、ファッションを楽しんでいるようにも見えます。
日本の女性がお出かけ前にどの服を着るか迷うのと同じことかも知れません。

 

 

イスラム原理主義のタリバンがアフガニスタンを握っていた頃、
全身を覆う「ブルカ」が女性の人権抑圧の象徴として欧米諸国で批判されたのを思い出します。
最近もフランスで公立学校でのヒジャブが禁止されたり、
全身を包む水着「ブルキニ」のビーチでの着用が禁じられたりして、論争を巻き起こしています。
様々な歴史的経緯や文化的背景、それぞれの社会の在り様が異なるので、
ことの是非を軽々に論じるわけにはいきませんが、
少なくともバンサモロの街中や村々では、
イスラム女性たちのヒジャブが数少ない“いろどり”になっている気がします。


*「Mindanao便り」は月刊『国際開発ジャーナル』にて連載中です

2017.03.17

日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発スクール(IDEAS)説明会(東京・大阪) 開催のお知らせ

日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発スクール(IDEAS)は下記の要領で説明会を開催いたします。


日本貿易振興機構 アジア経済研究所開発スクール(IDEAS)
説明会(東京・大阪)開催のお知らせ

 

開発スクール(略称:イデアス(IDEAS))は、開発専門家の育成を目指して、1990年より研修を行っています。 日本人研修プログラムの修了生の多くが、国際開発や国際協力の分野で活躍しています。

研修中、日本人研修生は、当スクール外国人研修プログラムにおいてアジア・アフリカから招聘した行政官と共に学び、交流することができます。開発スクールは、過去27年の、欧米開発系大学院との協力関係を活かし、日本人研修生の就職・留学といったキャリア形成を、研修と進路指導によってサポートします。

この度、下記要領にて第28期日本人研修生の募集について説明会を開催致します。
開発スクール(IDEAS)教授・事務局長の山形が開発スクールの説明、皆さまからのご相談、ご質問にお答えさせていただきます。

 

◎東京会場
第1回
日時:3月22日(水)19:00~20:00
場所:日本貿易振興機構 (JETRO) 本部
〒107-6006
東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル
※終了後、任意で相談会を開催予定。

第2回
日時:4月7日(金)19:00~20:00
場所:日本貿易振興機構 (JETRO) 本部
〒107-6006
東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル
※終了後、任意で相談会を開催予定。

◎大阪会場
日時:4月14日(金)19:00~20:00
場所:日本貿易振興機構 (JETRO) 大阪本部
〒541-0052
大阪市中央区安土町2丁目3-13大阪国際ビルディング

申込み方法:下記のアドレスに「IDEAS説明会」というタイトルで
お名前、ご連絡先、参加希望日時をお伝え下さい。
締切:各開催日の前日
送付先:アジア経済研究所 開発スクール goideas@ide.go.jp

 

また、開発スクール(IDEAS)では、随時見学を受付けておりますので、
ご希望がございましたら、どうぞお気軽にご連絡下さい。

ぜひ、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

問い合わせ先:
アジア経済研究所 国際交流・研修室
開発スクール(IDEAS)事務局
TEL:043-299-9562
E-mail:goideas@ide.go.jp
HP: http://www.ide.go.jp/Japanese/Ideas/index.html
Facebook: https://www.facebook.com/ideas.idejetro/
“IDEAS IDE-Jetro”

2017.03.16

WFP 国連世界食糧計画日本事務所 広報コンサルタント募集

WFP 国連世界食糧計画日本事務所では、下記の要領で
2017年4月後半から勤務可能な広報コンサルタントを1名募集します。


勤務先: 国連WFP東京出張所
予定勤務期間: 2017年4月24日 – 2017年12月31日(応相談、延長の可能性あり)
報酬: 国連WFP規定による

職務内容・応募資格については国連WFPのホームページ(https://ja.wfp.org/)にアクセスください。
(国連英文履歴書のフォームも下記リンクからダウンロードできます。)
http://ja.wfp.org/about/vacancies/consultant

提出書類:国連英文履歴書と英文カバーレター
提出先: e-mail (recruit@wfp.or.jp) 又は、FAX(03-5766-5212)
提出期限: 日本時間2017年4月2日(日)必着

選考方法:
1.書類審査
2.筆記試験 (e-mailを使って実施)(4月3日の週を予定)
3.面接 (4月10日の週を予定)

 

書類選考に通った方のみにご連絡致します。 尚、応募書類は返却されません。

沢山のご応募をお待ちしております。

2017.03.13

IDJ読者セミナー「2017年度ODAの重点実施方針」を開催

 会場の様子

 衆議院での来年度予算案の通過を受け、「2017年度ODAの重点実施方針」をテーマとした2016年度第3回「IDJ読者セミナー」を、3月8日、都道府県会館(東京)で開催しました。外務省国際協力局の今福孝男政策課長と国際協力機構(JICA)の山田順一上級審議役が講演を行い、 会場を埋め尽くした80名以上の参加者が熱心に耳を傾けました。

 今福課長は、昨年のG7伊勢志摩サミットを経て、今後の日本政府の国際協力重点分野についてのお話を頂き、「自由で開かれたインド太平洋戦略」という新たな外交戦略など大変興味深い内容でした。

 山田上級審議役からは、G7サミットで安倍首相が発表した「質の高いインフラ輸出」の現状と今後の展望についてお話を頂き、円借款のなかでもSTEP制度を活用した戦略について、かなり具体的にお話をしていただきました。

本セミナーは、当社発行の『国際開発ジャーナル』年間購読者の方々への読者サービスとして、年に数回、業界注目のテーマを設定し行っております!!

2017.03.10

開発コンサルティング企業就職セミナーin福岡

※詳細はホームページでご確認ください。
http://www.ecfa.or.jp/japanese/kaizen/sodankai/index.htm

「開発コンサルタント」は、世界中の開発途上国で、
ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、
専門性を活かしたコンサルティング業務を行っています。

本イベントでは、開発コンサルティング業界へご関心をお持ちの方々に、
開発コンサルティング企業での仕事について理解を深めていただく為の
セミナーの他、実際に開発コンサルティング企業の方と直接お話しをする機会をご提供いたします。

開発援助の仕事にご興味のある方は是非この機会にご参加ください。

▼日 時:2017年4月1日(土)13:00-16:00

▼会 場:西日本技術開発株式会社
福岡市中央区渡辺通1丁目1番1号
電気ビル サンセルコ別館 8階 5号会議室
http://www.wjec.co.jp/company/location.html
・天神方面から  地下鉄七隈線 橋本方面行 渡辺通駅より徒歩1分
・博多駅方面から 天神方面行バス 渡辺通1丁目駅より徒歩1分

▼対 象:開発コンサルティング企業で働くことに関心のある方
(学生可)

▼参加費:無 料

▼セミナ-:
 13:00-13:20 開発コンサルタント概要
 13:20-14:00 参加企業の紹介
 ※セミナーのみの参加も事前申し込みが必要です。

▼参加企業:
アイ・シー・ネット㈱
㈱建設技研インターナショナル
国際航業㈱
西日本技術開発㈱
八千代エンジニヤリング㈱

※各社の求人内容等詳細はこちらをご覧ください
http://www.ecfa.or.jp/japanese/kaizen/sodankai/index.htm

▼各社個別相談:13:00-16:00

▼総合相談:14:00-16:00
ECFAによる開発コンサルティング企業に係る総合相談を行います。

▼申 込:参加には事前申し込みが必要です。
以下のフォームよりお申込みください。
https://sec26.alpha-lt.net/ecfa.or.jp/0401.htm
応募多数の場合は、締切前に受付を終了させていただく場合もございますので、
お早目にお申込みをお願いいたします。

▼締 切:2017年3月24日(金)

▼お申込み・お問合せ:
(一社)海外コンサルタンツ協会(担当:河野)
 Tel:03-3593-1171 
 E-mail:kono@ecfa.or.jp

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