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2021.04.01

国際開発プロフェッショナルコース 受講生募集!

 

世銀の国別パートナーシップ戦略とキャリア開発
国連機関のプロジェクト運営管理

受講生募集のお知らせ

 

開催日:6月19日(土)~6月20日(日)(2日間)
場所:JICA地球広場201AB室
共催: 国際開発研究者協会  国際開発ジャーナル社

後援:国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所

 

♦国際開発プロフェッショナルコース募集要項

SRIDキャリア開発事業

 

「国際開発プロフェッショナルコース」は、近い将来、世界銀行や国連機関で働きたいと強く希望している若い人達を対象として、すぐに役立つ「開発援助の枠組み作成」や「開発プロジェクトの運営管理」手法の実務研修を目的としています。

 

コースの特色

本コースは次のような特色を持つユニークなコースです。
✓国際開発事業の実際の事例を用いた講義と演習による学習です
✓研修はすべて英語で行い、演習も英文の実例を活用します
✓少人数による実践的かつインテンシブな研修で、プレゼン能力向上にも役立ちます
✓相当の事前学習が必要です
✓研修終了後に個別にキャリア開発のカウンセリングを行います
✓講師は世界銀行と国連機関勤務経験者です

募集人数

14~16名 (応募者多数の場合は選考します)
対象者:国際機関で働くことを目指している人 (国際機関の開発プロジェクト受託を希望している人にも役立ちます)
受講料: 20,000円

参加者の応募資格

・大学・大学院卒業後3年以上の国際開発分野などでの実務経験
・将来、国際開発プロフェッショナルを強く希望している人
・TOEIC 860点以上、あるいはTOEFL 80点以上の英語能力を有する人

応募方法

提出書類:志望動機、英文履歴書、英語能力証明書
申し込み書類締め切り日:2021年5月10日必着
書類送付先(メール):career@sridonline.org
国際開発プロフェッショナルコース担当宛て

 

♦世銀の国別パートナーシップ戦略とキャリア開発
The World Bank Country Partnership Framework and Career Development

・コースのねらい
世界銀行の役割を理解し、世界銀行職員が途上国に対して借款を提供する際に、世界銀行としていかなる援助戦略を持って、援助の枠組みを決定するか、その手法を学習すると共に、世界銀行に応募する時の書類作成と面接の心得を修得する。
・講師紹介
佐藤桂子:元世界銀行ベトナム担当局ポートフォリオ・マネジャー
村井暁子:元世界銀行人事部上級人事担当官
・プログラム:6月19日(土)(コロナの状況により日程変更の可能性有)

日程 主題 学習する内容
第一セッション
10:30-12:00
1.世銀のミッション・運営
2.国別パートナーシップ戦略とプロジェクト策定
多国間援助機関としての世銀の役割を理解。
プロジェクト選定の基礎となる国別パートナーシップ戦略の策定経緯を理解し、プロジェクトがどのように選定されるかを考える。
第二セッション
13:00-14:30
モデル国の経済社会分析及び部門分析の概要とパートナーシップ戦略 戦略がどのような経済社会分析・部門分析に基づいて策定されるか背景を学習し、戦略の妥当性を議論する
第三セッション
14:35-16:05
参加者によるプレゼンテーションと議論
モデル国の理想的なパートナーシップ戦略を構築・発表
自分たちの考えた戦略を発表する。国の開発のために交通プロジェクトを優先するのか、教育に充当するか、あるいは貧困削減にするかなどを借入国・世銀の立場からも議論する。
第四セッション
16:15-17:45
世銀の人事戦略とキャリア開発 世銀でのキャリアを築くために、多国籍組織での働き方を考える。

 

♦国連機関のプロジェクト運営管理
UN Agency’s Project ManagementM

・コースのねらい
国連機関職員が途上国に対して技術協力を提供する際に、国連機関としていかなる援助戦略に基づいて、開発協力プロジェクトを立案し運営管理するべきか、その手法を修得するとともに、プレゼンのスキルも修得する。
・講師紹介
和気邦夫:元UNFPA事務局次長
藤村建夫:元UNDP南南協力部シニア・アドバイザー
・プログラム:6月20日(日) (コロナの状況により日程変更の可能性有)

日程 主題 学習する内容
第一セッション
10:30-12:00
UNSDCF(UN Sustainable Development Cooperation Framework) の作成方法(Country Programme) 援助対象となる途上国に対する国連機関共通の援助戦略の枠組みであるUNSDCFの作成方法を理解する。(事例:アフリカN国のUNSDCF)
第二セッション
13:00-14:30
Project Management:Project CycleとProject Document 国連機関が実施するプロジェクトサイクルとプロジェクト運営管理の基本となるProject Documentの作成方法を理解する(事例:農業生産性向上プロジェクト)
第三セッション
14:35-16:05
Workshop:“Strategy and Project Results and Resources Framework”の作成演習(2グループ) Project Documentの核となるStrategy とProject Results and Resources Frameworkの関係を、演習問題を通じて作成手法を理解する。(事例:農村開発プロジェクト)
第四セッション
16:15-17:45
Presentation:2グループのプレゼンとプレゼン手法のリビュー 2グループが作成した内容を各グループ代表がプレゼンし、相互に批判的に学習すると同時にプレゼン手法と改善点を理解する。

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