国際開発ジャーナル2022年5月号が発売されました

 

今月の特集

欧州ODA戦略 ウクライナ危機の衝撃は

1.アジア見据える主要ドナー

2.日欧連携の行方

3.日本の動き

ZOOM UP! 開発業界を盛り上げる 多様な欧州ドナーたち

 

■世界の景色から 日本×ウクライナ

 

■荒木光弥の「羅針盤」

ウクライナと日本の国際協力 「市場経済化支援」の中で

 

■論説委員の視点

ポスト「冷戦後」時代の国際開発を占う

政策研究大学院大学(GRIPS) 教授 大野 泉

 

■『国際開発ジャーナル』55年の報道から

 

■AD インパクト投資を促すMIGA

民間の資金と技術でサステナブルな社会を

世界銀行グループ 多数国間投資保証機関(MIGA)長官 俣野 弘氏

 

■World Headline

 

■Book

『現代ヨルダン・レポート――アラブの女性たちが語る慣習・貧困・難民』

 

■News and Topics

 

■寄稿 ODA理念再訪―防御の理念から主導する理念へ(上)

1960年代末から始まった援助理念を模索する内外の動き

元タイ王国駐箚大使 小島 誠二

 

■大学の国際化最前線

文教大学 国際学部

 

■国際協力/海外プロジェクト情報

 

■ウクライナ危機を読み解く

ウクライナ国内の人道支援ニーズが莫大

(特活)ピースウィンズ・ジャパン(PWJ) 福井 美穂氏

 

■ウクライナ危機を読み解く

アジアの安全保障問題にも波及か

 

■混迷のアフガン

避難民の苦労に自分の人生を重ねる 祖国の行方を見守るアフガン女性

 

■AD日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第53回

 

■編集後記