国際開発ジャーナル10月号が発売されました

CONTENTS
<今月の特集>
理解と共感をベースに
統合15年 JICAへの期待
1. JICAが目指す協力
2. 国民の理解を深めるには
3. 国際協力の意義を再考

荒木光弥の「羅針盤」
ASEANの危機を招くか カンボジアのフン・セン一族

連載 TICAD30年を追う 第2回
紛争を起こさない強靭な国・社会をつくる

寄稿 難民だけでなく受け入れ地域の住民も支援
JICAウガンダ事務所 富樫 良輔

独立行政法人化から20年 緒方貞子理事長を生んだもの

特別記事 2022年度JICAコンサルタント等契約実績と受注トップ50

連載 国会議員の目
衆議院議員 共産党 赤嶺 政賢氏

寄稿 鉱物資源大国のDRCで出遅れる日本企業か
コンゴ民主共和国(DRC)特命全権大使 南 博之

BOOK
『日本型開発協力――途上国支援はなぜ必要なのか』

大学の国際化最前線
東京都市大学

国際協力プロジェクト情報/開発コンサルタントニュース

新連載 国際協力の未来を拓け!地政学インテリジェンスの技法 第1回
(株)海外安全管理本部 代表取締役 尾﨑 由博

日ASEAN半世紀~次の50年を見据えて
移民労働者・子どもの支援に課題山積
シャンティ国際ボランティア会(SVA)理事 八木沢 克昌氏

News&Topics

JICA Volunteer’s Next Stage
オイモ代表 緒方 美鈴さん(キルギス派遣)

新連載 国際協力への道程
東京医科大学 名誉教授 相馬 廣明氏

AD日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第66回

編集後記