国際協力キャリアフェアプログラム(2016)


【Seminar】

今年はスタートからフィナーレまで目一杯フェア企画に参加しよう!

☆10:00~11:00 キックオフ講座

★(同)適材適所
【国際協力業界への就職を実現するために
~求められる5つの考え方と2つのスキル+α~】

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国際開発コンサルタント「適材適所」代表社員で、
プロのキャリアカウンセラーである立山桂司氏によるキックオフ講座。
ズバリ、国際協力業界への就職、道筋を指南します!
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☆16:10~ キャリアフェア2016 ラップアップワークショップを開催します!

【ラップアップワークショップ
言葉にしよう!共有しよう!実現しよう!私が目指す国際協力
~キャリアフェアに参加して~】

国際協力キャリアフェア参加者の学びの「共有」を目指し、
セミナー、ワークショップ、キャリア相談、ブース面談で学んだこと、得られたことを整理し、
今後の目指す方向、そのためにどんな力を付けていくべきかなどを「言葉」にし、
一歩踏み出すためのヒントを獲得していただきます。
「あなたの情熱を世界につなぐ日」の総まとめになるセミナーです。
キャリアフェアを一日まわり、お疲れかもしれませんが、最後のひと踏ん張り!
ラップアップセミナーに参加し、必ずヒントを見つけてお帰りください。

《その他セミナー開催団体・機関》

セミナータイトル等は今後随時更新します。
ご期待ください!
(2016年10月12日現在)

政府機関・国連機関

★外務省国際機関人事センター
【国際機関への就職方法説明会(中級編)】
フェアに参加されている方の中には、国際機関への就職方法について、
ある程度、理解している方も多いと思われますので、
今回の説明会では基本的なことを少しお話した後に、
中級者向けに、業務仕様書の読み方や国際機関への履歴書の書き方などについてもお話しします。

 

★(独)国際協力機構(JICA)
【JICAアワー2016】
国際協力機構(JICA)は「技術協力」、「有償資金協力」、「無償資金協力」を
一元的に実施する日本を代表する援助機関です。
JICAの仕事をはじめ、職員、専門家、協力隊員などを
目指す方々に必要なキャリア形成を解説します。

 

★(独)日本貿易振興機構 アジア経済研究所 開発スクール(IDEAS)
【国際協力を仕事にするための学び:IDEAS修了生の経験から】
このセミナーでは、IDEAS修了後、国際協力の分野で活躍を始めた修了生が、
何を学ぶことによって現在の職を得たのかを紹介します。
司会はIDEAS事務局長の山形辰史が務めます。
トークの後に質問を受けつけます。

 

★内閣府国際平和協力本部事務局
【内閣府 国際平和協力研究員制度の紹介】
国際平和協力本部(本部長は内閣総理大臣)は、国際平和協力法で規定される、
「国際平和協力業務」(国連平和維持活動に対する協力、人道的な国際救援活動、
および国際的な選挙監視活動への協力)や、これらの活動に協力するため「物資協力」の実施を担当しています。
事務局は、これら国際平和協力本部の事務の処理を行います。
当日のセミナーでは、内閣府国際平和協力研究員制度の説明と、国際平和協力研究員の活動経験紹介を行います。

 

★(公社)青年海外協力協会(JOCA)
【企画調査員(ボランティア事業)の派遣拡大 ~その活動と受験準備に向けて】
派遣拡大が計画されている企画調査員[ボランティア事業]の具体的な仕事と
受験希望者へのアドバイスを、協力隊事業の「入口から出口まで」を支援する
(公社)青年海外協力協会(JOCA)の一線担当者が解説します。
特に帰国隊員は要注目のセミナーです。

 

開発コンサルティング企業

★(一社)海外コンサルタンツ協会(ECFA)
【開発コンサルタントの仕事と就職を考える】
国際協力の現場第一線に立つ開発コンサルタントは、どんな仕事をしているのか。
どんな会社があり、就職環境はどうなっているのか。
日本を代表する業界団体、(一社)海外コンサルタンツ協会の担当者と
現役の開発コンサルタントが直接、語りかけます。

 

★アイ・シー・ネット㈱
【開発コンサルタントの仕事と求める人材】
当社は国際協力プロジェクトを担う開発援助コンサルタントの会社です。
途上国の農業・教育・環境・保健・行政・地域振興など
「人や地域を育てる」分野でコンサルティングを行っております。
セミナーでは、弊社企業説明や業務内容、採用情報等についての説明をさせていただきます。

 

★国際開発センター(IDCJ)
【国際開発センター(IDCJ)の業務内容と採用】
日本初の開発・国際協力専門の総合的なシンクタンクとして創立。
援助の上流部門のプロジェクト研究や基礎調査に加え、
政策評価、援助協調などセクターを超えた課題に積極的に取り組んでいます。
また開発人材育成の入り口とすべく新卒者を若干名採用しています。
当日は、国際開発センターの実施するプロジェクトの例として、
JICAから委託を受けて行っているタンザニアの援助協調案件を説明するとともに、
開発コンサルタントの役割、仕事を紹介します。
また国際開発センターの採用(コンサルタント、事務職員)について説明します。

 

★デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(同)
【デロイトトーマツにおける国際開発アドバイザリー事業】
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)は、
世界に広がるデロイトのネットワークや専門性、経験を生かして様々な国際開発事業を推進しています。
2015年10月には国際開発事業の専門組織として「国際開発アドバイザリーサービス」部門を設置し、
国際開発分野に一層注力していく方向です。
そのため、人員の大幅な拡充を計画しており、リクルート活動を強化しており、
セミナーでは業務概要とともに採用計画、求めらえるキャリアパスなどを説明します。

 

大学院

★広島大学大学院 国際協力研究科
【国境を越えた新たな学びのスタイル】
当研究科では社会人経験者など多様な学生が学んでいます。
JICA-JOCVと連携したプログラム、日米複数学位(修士号)プログラムなどの
特色ある教育プログラムについて紹介します。個別の質問にも応じます。

 

★広島大学大学院 たおやかで平和な共生社会創生プログラム
【多文化共生社会を実現するグローバルリーダーに】
本プログラムは、従来の学問分野や国籍の壁を取り払い、
南アジア地域や日本の中四国地域といった条件不利地域の課題を解決できる
グローバル人材の育成を目指す博士課程前・後期一貫の大学院プログラムです。
ブースでの個別進学相談に加え、セミナーではプログラムの内容と特長、修了後の進路、
また受験準備の進め方などを説明します。

 

★東洋英和女学院大学大学院
【国境を越える課題:テロ対策を例に】
本学は、港区六本木にある男女共学、少人数制の夜間大学院です。
仕事をしながら修士(社会科学)の学位が取得できます。
当日のセミナーでは、比較政治、国連の役割、地球規模課題専門の河野毅教授が
模擬授業「国境を越える課題:テロ対策を例に」を行います。
ぜひご参加ください。

 

★九州大学大学院 地球社会統合科学府
【国際協力キャリアと大学院】
われわれが暮らす現代世界は様々な問題に直面しています。
九州大学大学院地球社会統合科学府は、現代世界が直面する諸課題の根本的な原因(root cause)を解明し、
課題を解決へと導くことができる人材を養成することを目的とした「学際的」大学院です。
世界の現場で様々な課題を解決する人材になるために、大学院ではどのようなことを学べばよいのか。
そして大学院はどのようなスキルを提供できるのか。
九州大学大学院地球社会統合科学府での取り組みを紹介します。

 

★横浜国立大学大学院 国際社会科学府 国際開発ガバナンスEP
【国際開発の本質を見る眼を獲得する:大学院進学という選択の意味】
国際協力のキャリアにはどんな種類があるのか、
そこに到達するにはいかなるパスがあるのか、
そのプロセスで大学院への進学はどのような意味があるのか。
横浜国立大学大学院を事例にしつつ、国際協力の世界で生きていくために本当に必要なことを伝授します。

 

 

NGO・その他

★国境なき医師団
【国境なき医師団(MSF)で働く!】
国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)は、
中立・独立・公平な立場で医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。
1971年に設立し、1992年には日本事務局が発足しました。
MSFは世界各地に28事務局を設置しています。
主な活動地はアフリカ・アジア・南米などの途上国です。
2015年は3万8000人以上の海外派遣スタッフ・現地スタッフが、約70の国と地域で活動を行いました。
また、2015年実績では、MSF日本から99 人を派遣しました。
派遣回数はのべ148回で、31の国と地域で活動しました。

MSFでは、派遣スタッフとして途上国のフィールドで仕事をする、
日本の事務局でファンドレイジング、広報、フィールド人事などの各部で職員として仕事をする、
といった多様な選択肢があります。
様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まる組織での
国際人道援助の仕事に興味のある方はぜひお集まりください。

 

program

 

【Career Counseling】

毎年好評をいただいております、
国際協力業界に精通するプロフェッショナルによる
 個別キャリア相談を今年も開催いたします!

《カウンセラー紹介》

山本 しのぶ
山本 しのぶ(やまもと・しのぶ)

キャリア・バリューズ代表。2級キャリア・コンサルティング技能士。
学生、社会人のキャリア支援に携わる。
大学・大学院生は文社系、理工系、留学生など学部や国籍などを問わず幅広く支援し、
社会人は20代・30代の若年層をメインターゲットとして転職やキャリア形成に関するカウンセリングを実施してきた。
「一人ひとりの国際協力に対する想いを大切に受け止め、キャリアカウンセリングにあたります。お気軽にご相談下さい。」


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 桑田 百合子(くわた・ゆりこ)

キャリアカウンセラー資格とキャリアコンサルタント国家資格を取得し、
大学生の就職活動支援の活動にも関わってきました。
今回は国際開発の舞台で活躍したい方が対象となりますが、
みなさんの現状をしっかりと聞き、多様性と可能性を見つめながら、
今後のキャリアディベロップメントについて一緒に考えていきたいと思います。
よろしくお願いします!


立山 桂司
立山 桂司(たてやま・けいじ)

国際開発コンサルタント「適材適所LLC」代表社員。JCDA認定CDA(キャリア・カウンセラー)。
国際開発コンサルタントとして数多くのプロジェクトの実績があり、
同時に国際開発分野での若手人材育成のシステム作りや実践に積極的に関わり、
数多くの優秀な人材の輩出に大きく貢献してきた。
自己理解やコミュニケーションを進めるためのツールLIFOのオペレーションライセンスも取得しており
幅広いキャリア開発支援が可能である。
「当日は国際協力関連の書類選考と面接対策についてのセミナーも実施しますので、
いつでもお気軽にお声掛けください。」


磯 智明(いそ・ともあき)

(一社)国際交流サービス協会 GC認定事務局次長。2級キャリア・コンサルティング技能士(国家資格)。
海外安全・危機管理者(JOEA)。産業カウンセラー(JAICO)。
JICA国際協力人材赴任前研修等の実施運営や外務省在外公館派遣員等の選考業務に携わる。
GC認定(グローバル・コミュニケーション能力認定)の視点から、相談に応じます。
http://ihcsa-gc-nintei.com/


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山形 辰史(やまがた・たつふみ)

日本貿易振興機構アジア経済研究所 開発スクール(IDEAAS)事務局長・教授。
慶応義塾大学経済学部卒。米国ロチェスター大学経済学博士。国際開発学会理事。
専門は開発経済学、バングラデシュ経済、障害と開発。
1990年よりIDEASで経済学、数学、統計学を教えると同時に、研修生の進路指導を行っている。
国連機関、世界銀行、NGO、JICA、コンサルティング会社、大学等で活躍するIDEAS修了生に進路指導をした経験を持つ。
IDEASの多様な修了生のキャリア形成経験を踏まえ、当フェア参加者にアドバイスする。
開発専門家としてどのような職がどこの機関にあるのか、
またそのような職を得るために何をどこで学ぶべきか、といった相談に乗る。


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斉藤 宏(さいとう・ひろし)

(一社)グローバル教育フォーラム代表、海洋科学博士、
拓殖大学国際開発教育ファシリテーター養成コース講師、拓殖大学国際開発研究所客員研究員として、
グローバルコンピテンシーの可視化による評価研究を進めている、
さらに、環境分野においても地球環境変動が影響を及ぼしつつある中、
開発技術協力を目的として、サンゴ健康度モニタリング研究も進めている。
青年海外協力隊(セネガル)、シニアボランティア(ジョルダン)両方を経験、
モンゴルにおける中等理科教育質の向上プロジェクト専門家など実践、幅広い経験を持つ。
NPO法人全国国際協会常任理事、全国国際教育研究協議会顧問。


荒木 光弥
荒木 光弥(あらき・みつや)

(株)国際開発ジャーナル社代表取締役会長・主幹。
1967年に故大来佐武郎氏(元外相)が名付け親となった『国際開発ジャーナル』創刊に参画。
70年に(株)国際開発ジャーナル社の代表取締役・編集長に就任し、2003年10月から現職。
政府委員として、外務省の「開発協力適正会議」委員(2011年)、「ODA大綱見直しに関する有識者懇談会」委員(14年)、
文部科学省の「国際協力イニシアティブ推進委員会」委員(07年)、
経済産業省の「BOPビジネス支援センター運営協議会」委員(10年)、
農林水産省の「グローバル・フード・バリューチェーン戦略検討会」委員(14年)ほかを歴任。


末森満

末森 満(すえもり・みつる)

(株)国際開発ジャーナル社代表取締役社長。
大学卒業(1976年)とともにJICAに入り、38年間国際協力事業に携わり、
人間開発部長、アジア部長、理事長室長、上級審議役を歴任。
これまでにケニヤの駐在を含め50ケ国以上で開発調査やプロジェクト関連調査などに従事。
現在は宮崎大学客員教授、民間の役員などを兼務している。


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和泉 隆一(いずみ・りゅういち)

国際開発ジャーナル社営業企画部部長。
国際協力分野の総合ガイドブック「国際協力ガイド」創刊時の中心メンバー。
「働く」「学ぶ」「ボランティア」の3つの視点から、総合相談に応じます。
職場については、特に開発コンサルティング企業への就職対策についてアドバイスしていきます。


玉懸 光枝
玉懸 光枝(たまがけ・みつえ)

月刊『「国際開発ジャーナル」編集長。
2001年より約5年間、カンボジアの日本大使館やJICA事務所で勤務。
06年より同誌に移り、国際協力に関し取材を行う。
最近は、BOPビジネスをはじめ、社会課題の解決に向けた企業や大学の取り組み、
国際的な援助潮流の議論なども継続的に追っている。