文部科学省/日本学術振興会「アジアと日本の新しい関係構築に向けて」シンポジウムを開催![2010.7.22]

アジアと日本の新しい関係構築に向けて
-世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業研究成果報告会-
 文部科学省では、我が国との関係で重要な地域(特にアジア)において人的交流や国際貢献を進めるため、各地域の様々なニーズを踏まえたプロジェクト研究事業を推進しています。
 このたび、本事業の研究成果について、これらの地域と関わりのある方々や関心のある方々に広く知っていただき、成果を社会へ還元するために、研究報告会を開催することとなりました。また、この機会に今後の地域研究の在り方や役割についても共に考えてみたいと思います。
 この報告会を通じて、日本とアジア地域との交流や協力が一層促進され、これら地域との「協働」、「相互理解」、「共生」に寄与できることを大いに期待します。

◎開催日時:平成 22年 8月 26日(木) 13:00- 18:00(開場 12:00)

◆会場◆ 時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8)
     【アクセス】
     東京メトロ日比谷線・都営浅草線東銀座駅(6番出口)から徒歩1分
         都営大江戸線築地市場駅から徒歩4分
         東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線銀座駅から徒歩7分
         JR有楽町駅から徒歩12分

◆定員◆ 300名(先着順) 参加費無料

◆主催◆ 文部科学省/独立行政法人日本学術振興会

テーマⅠ:東南アジア
◆ 東南アジア諸国―ベトナム、カンボジア、インドネシア等―に対する法整備支援戦略研究
研究代表者:鮎京 正訓(名古屋大学法政国際教育協力研究センター長)

テーマⅡ:南アジア
◆ バングラデシュの社会経済的格差と労働移動に関する実証的研究:境界を越える人々
研究代表者:山本 真弓(山口大学人文学部准教授)

◆ 南アジア周縁地域の開発と環境保全のための当事者参加による社会的ソフトウェア研究
研究代表者:安藤 和雄(京都大学東南アジア研究所准教授)

テーマⅢ:中央アジア
◆ 中央アジア移民管理と多国間国際協力の必要性に関する研究
研究代表者:堀江 典生(富山大学極東地域研究センター教授)

◆ 中央アジアにおける環境共生と日本の役割―価値創造に基づく地域研究のあり方―
研究代表者:奥田 敦(慶應義塾大学総合政策学部教授)

◆ 総合討論
内容:「アジアと日本の新しい関係構築に向けて-今後の展望」をテーマとして、地域の抱える課題・ニーズに対する認識、今後の研究展開・関心及び地域研究者の果たす役割などについて討論を行う。

司会:秋尾 沙戸子(ジャーナリスト)
荒木 光彌(株式会社国際開発ジャーナル社代表取締役・主幹)
参加者:研究代表者

〔プログラム(使用言語:日本語)〕
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-13:55 テーマⅠ:東南アジア 東南アジア諸国―ベトナム、カンボジア、インドネシア等―に対する法整備支援戦略研究
13:55-14:05 休憩
14:05-14:50 テーマⅡ:南アジア バングラデシュの社会経済的格差と労働移動に関する実証的研究:境界を越える人々
14:50-15:35 南アジア周縁地域の開発と環境保全のための当事者参加による社会的ソフトウェア研究
15:35-15:45 休憩
15:45-16:30 テーマⅢ:中央アジア 中央アジア移民管理と多国間国際協力の必要性に関する研究
16:30-17:15 中央アジアにおける環境共生と日本の役割―価値創造に基づく地域研究のあり方―
17:15-17:20 休憩
17:20-18:00 総合討論(今後の展望について)

《お問い合わせ先》

文部科学省研究振興局学術企画室 TEL:03-5253-4111(内4070)
独立行政法人日本学術振興会研究事業部研究事業課 TEL:03-3263-1106