国際開発ジャーナル2022年10月号が発売されました

<今月の特集>

“複合危機”に向き合う 混迷の世界とJICA

1.新理事長に聞くJICAの挑戦

2.新事業マネジメントのビジョン

3.深化する民間連携事業

■Message for Japan

国際農業開発基金(IFAD)対外連携・資金調達部長

ロナルド・トーマス・ハートマン氏

■AD 世界銀行 「全ての人を包摂するまちづくり」を日本で学ぶ

■荒木光也の「羅針盤」

TICAD番外編の夢 アフリカとインド太平洋との連携

■論説委員の視点 危機の時代にODAを問う

(株)アルメックVPI 相談役 長山 勝英

■特別記事 2021年度JICAコンサルタント等契約実績と受注トップ50

■『国際開発ジャーナル』55周年の報道から

■連載 ウクライナ戦争に揺れる冷戦後秩序と開発協力の基盤〈下〉

立命館大学 名誉教授/国際研究インスティチュート(IIS)代表 唐沢 敬

■寄稿 健康危機管理の前線に立って

JICA 前健康管理室副室長/現イラン事務所次長 田中 理

■News&Topics

■連載 国会議員の目 衆議院議員 自由民主党 松本 剛明氏

■大学の国際化最前線 関⻄ SDGs プラットフォーム大学分科会

■特別インタビュー 民主勢力不在の総選挙は認められない

ミャンマー国民統一政府(NUG)駐日代表 ソー バ ラ ティン氏

■World Headline

■BOOK『ボリビア開拓記外伝-コロニアオキナワ 疫病・災害・差別を生き抜いた人々』

■AD Project Focus

■混迷のアフガン

ドライフルーツ買い付けが女性農家の支えに

■AD 創立75周年の鉱研工業

アフリカの水ビジネスで地球に貢献

鉱研工業(株) 代表取締役社長 木山 隆二郎氏

■AD 連載GARDA WORLD

■AD 日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第58回

■編集後記