キャリア情報


2018.10.01

アイ・シー・ネット㈱

 

・企業情報 

設立:1993年
資本金:7,000万円
従業員:163人
本社:埼玉県さいたま市
事業分野:民間セクター、都市開発、インフラ、水と衛生、環境・気候変動、ガバナンス・法制度、貧困削減、平和構築、教育、保健・医療、水産、農業・農村開発
海外拠点:アメリカ、カンボジア、タイ、バングラデシュ、ベトナム、ラオス、ケニア、インドネシア、シンガポール
 
複合的アプローチで100カ国以上の開発協力

主要事業は①ODAコンサルティング、②国際協力研修・人材育成、③スタートアップ支援、④日本企業の海外展開支援-の4分野。これらを駆使した複合的なアプローチで、同社ならではの社会課題解決ソリューションを提供している。中核となるODAコンサルティング事業では、ガバナンス、保健、農業、教育などソフト系の人材開発や制度構築分野を中心に、100以上の国々で実績がある。対応できる国の多さも強みだ。

 

・求める人物像 

募集職種:コンサルタント(通年募集)、若手スタッフ、グローバル人材育成事業スタッフ、グローバルビジネス支援事業スタッフ、ビジネスインキュベーション事業スタッフ(不定期募集)
募集人数:若干名
 
未知のフィールドにも意欲的に取り組める人

社会をより良くしたいという高い志と創造性を持った人、社の理念を共有し、国際協力の舞台で活躍を志望する熱い思いを持った人を求めています。専門知識や、企業・公的機関での実務経験はプラスになりますが、加えて未経験の国や分野、業務でも、仲間をつくり意欲を持って取り組む資質を評価します。

 
 

社長から一言! 代表取締役 多田 盛弘氏
 

 
わが社のビジョン
人脈や知見をつないでより良い社会をつくる

当社は「Uniting the world for a better tomorrow」というミッションを掲げています。ネットワークや知見を「UNITE=つなぐ」ことにより、新しい開発アプローチを創造し、より良い社会を作っていきます。

国際協力業界を目指す人へ
既存の枠組みを超えるチャレンジャーたれ
以前は公的機関やNGOなどが中心となってきた国際協力業界でも、民間企業の技術などを活用した新しいアプローチが求められています。既存の枠組みを超えた発想のできる人が活躍するでしょう。
 

社員インタビュー ODA事業部 山﨑 晃子さん
 

 
 

 キャリアパス 

・ピースボートに乗船した母から薫陶を受ける
 ↓
・大学在学中にインドのスラムでボランティア
 ↓
・一般企業を知るため3年間人材業界で修行
 ↓
・青年海外協力隊員としてブルキナファソへ
 ↓
・ターニングポイント
 開発問題にビジネスで関わることも考えたが、援助を選び英国の大学院で農村開発を学ぶ
 
 

小規模園芸農家能力強化プロジェクト

・「作った物を売る」から「売るために作る」へ、農家の意識を変革
・ケニア発、アフリカ全土に拡大中のアプローチ
・営農技術や栽培技術の向上で小規模農家の収入アップ
 

  大学2年生のときインドのスラム街の環境改善ボランティアに参加したのですが、卒業旅行で現地を再訪してみると、状況はかえって悪くなっていました。「自己満足の支援ではだめだ、プロとしての国際協力を手掛けたい」と考え、社会人経験を経て青年海外協力隊に参加。2015年に当社に入社しました。 現在携わっているのは、換金作物の栽培・流通を通じて農家の収入向上を目指す国際協力機構(JICA)のプロジェクトで、私の立場は研修とジェンダー担当の専門家です。 プロジェクト1年目が終了したタイミングで農家の人たちにインタビューをしたところ、「このプロジェクトはお金や物をくれるのではなく、自分たちを自立させてくれるプロジェクトです」というコメントがありました。まさに、それが本プロジェクトの狙い。思いが通じたことに、とても感動しました。 開発援助に関して、この分野が得意というものはなかったのですが、これまで業務で多くの研修を担当してきたので、今後は研修を自分の得意分野にしていくつもりです。それに加えて、自社のビジネス支援事業との連携もできるコンサルタントを目指しています。


住所:〒330-6027 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 明治安田生命さいたま新都心ビル27階
TEL:048-600-2500
Mail:saiyo@icnet.co.jp
HP:https://www.icnet.co.jp/

 

『国際協力キャリアガイド2018-2019』掲載
『国際協力キャリアガイド2017―2018』の㈱アールディーアイはこちら