キャリア情報


2018.10.01

㈱アジア共同設計コンサルタント

 

・企業情報 

設立:1968年
資本金:9,000万円
従業員:350人(グループ全体)
本社:神奈川県横浜市
事業分野:民間セクター、インフラ、資源・エネルギー、環境・気候変動、保健・医療
 
技術者と若手のチームで質の高いサービスを提供

アジア共同設計コンサルタントは半世紀に渡り、国内で建設コンサルティング業を営むと同時に、他の開発コンサルティング企業を技術面で支援してきた。この経験を生かして、6年前に政府開発援助(ODA)事業に参入。国内事業で技術を磨いたベテランと国際派の若手社員がチームを組むことで、国際業務を担える人材を育成。パキスタンなどを中心に、幅広い事業を展開中だ。近年は中小企業の海外進出などにも積極的に取り組んでいる。

 

・求める人物像 

募集職種:開発コンサルタント
募集人数:若干名
 
新事業を共に育て挑戦する人を

当社の海外事業本部はまだ設立から日が浅く、ベンチャー事業に近い状況です。日々、業務から学びながら共に会社を育て、国際協力機構(JICA)のニーズに応えるサービスを提供する一方で、自分のやりたい分野に自発的に取り組んでいける人を求めています。

 
 

社長から一言! 代表取締役 木口 茂芳氏

 
わが社のビジョン
技術を持って業務管理現地の気持ちを受け止める

当社は「技術屋を育て、その人たちがマネジメントを手掛ける」という考え方で、海外事業に携わる人材を育てています。受益者である現地の人々の気持ちを汲んで業務をすり合わせることが大切です。

国際協力業界を目指す人へ
相手の気持ちを理解し柔軟な対応力を
相手に興味を持ち、気持ちを理解することは、国を超えて仕事をするときには必要不可欠です。そのための手段として言葉を学ぶと同時に、柔軟な考え方をもって課題に向き合ってください。
 

社員インタビュー 海外事業本部 経済産業開発グループ 齋藤 芽依さん
 

 
 

 キャリアパス 

・親戚の戦争体験を聞き、国際関係に興味を持つ
 ↓
・ターニングポイント 
法学部に進学後、「国際関係の仕事をしたい」と別の大学に編入。修士は国際協力を学ぶ
 ↓
・新卒で入れるコンサル企業を探し当社へ
 ↓
・サポート業務を経てパキスタン案件担当に
 
 

パキスタン国貿易・投資促進支援業務パキスタン国投資環境整備アドバイザー

・パキスタンの産業振興、貿易拡大、海外投資推進を目指すプロジェクト
・複数の専門家を背後から支える業務調整員
・日本への輸出拡大に向け展示会やプロモーション戦略も
 

 「なぜ戦争が起こるのか」。広島に親戚がいた私は、小さい頃からそんな疑問を持ち、大学では国際関係学を学びました。大学院ではマイクロファイナンスを学ぶとともに、開発コンサルタントのインターンとして現場を体験。この業界で働きたいと思うようになりました。新卒採用のあるコンサルティング企業が少ない中、見つけたのが当社です。入社後は企画営業部でプロジェクト管理について学ぶとともに、当社が手掛けていたさまざまなプロジェクトの支援を通して業務の裏側を学びました。
 昨年10月からは、海外事業本部でパキスタンの経済発展に向け、環境づくりを支援するプロジェクトの業務調整担当として、専門家の書類の作成補助や資料の収集などをしています。パキスタンには農産品から医療器具まで、伝統を生かした多彩な商品があるのですが、ブランド化に手間取っています。ネガティブなイメージの払拭と、交易や日本からの投資を呼び込める環境づくりが目的です。幅広い業務調整が仕事なので、大変ではありますが、やりがいもあります。自分がいることでプロジェクトが少しでも上手く回るように、積極的に関わりを持つようにしています。

 

Company Data
住所:[本社]〒232-0006神奈川県横浜市南区南太田一丁目46-7
[海外事業本部]〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目10-5 澤田麹町ビル5F
TEL:045-730-6311(横浜本社)03-6261-2043(海外事業本部)
Mail:overseas-sales@aec-inc.jp
HP:http://www.aec-inc.jp/

 

『国際協力キャリアガイド2018-2019』掲載