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2017.10.01

充実の英語教育専門力ある国際人育成
<東京都市大学>


東京都市大学/大学院


 東京都市大学は「実践的な専門力を有した真の国際人」の育成を掲げて、全学的に英語教育を拡充している。その中核が「東京都市大学オーストラリアプログラム」(TAP)だ。

 TAPでは、1年次に留学準備として週5日の英語講座を受け、2年次に5カ月間、西オーストラリア州の提携大学に留学して、英語力と国際感覚を磨く。2016年度200人、17年度230人が参加し、来年度は新入生の2割に当たる300人が参加する予定だ。

 国際センター長の本間宏二教授は「海外経験を通じて積極性を身に付けた学生たちは、帰国時には顔付きまで変わっている」と話す。TOEICのスコアは入学時から平均120点アップするという。

 TAP終了後も交換留学プログラム、海外インターンシップなどが用意されているほか、外国人教員(准教授クラス)による専門科目の授業も今年から導入された。

 武蔵工業大学を前身とする東京都市大学は工学部、知識工学部、環境学部、メディア情報学部、都市生活学部、人間科学部および大学院(工学研究科、環境情報学研究科)で構成。実践主義の伝統に基づく教育を行っている。

 皆川勝・大学院工学研究科長は「キャンパス全体の国際化を推進し、海外で活躍できる国際感覚と専門性を兼ね備えたグローバル人材を輩出していく」と力を込める。

『国際協力キャリアガイド2017-18』掲載
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