キャリア情報


2018.10.01

㈱パデコ

 

・企業情報 

設立:1983年
資本金:1億500万円
従業員:165人
本社:東京都港区
海外拠点:ムンバイ、トビリシ、ハノイ、ブカレスト、ジャカルタ、ダッカ、インド子会社
事業分野:民間セクター、都市開発、ICT、インフラ、資源・エネルギー、水と衛生、環境・気候変動、ガバナンス・法制度、平和構築、教育、水産、農業・農村開発
 
海外からの受注も数多い日本発の国際コンサルタント

アジア開発銀行(ADB)など国際開発系金融機関からの受注実績では世界トップクラスの、日本発の国際コンサルティング企業。もともとはソフト部門を得意としてきたが、10年ほど前からハード部門にも事業領域を拡大。地下鉄や港湾整備などの大規模プロジェクトで実績を残している。さまざまな分野の専門家を擁することに加え、世界各地のアソシエートも随時参加できる体制となっており、あらゆる分野で最高水準のサービスを提供する。

 

・求める人物像 

募集職種:都市開発、都市交通、道路、港湾、鉄道専門のコンサルタント(ジュニアからシニア層まで幅広く募集中です)
募集人数:若干名
 
挑戦と自律のバランスで共に成長する気持ちを

コンサルタントであれ、バックオフィスであれ、プロフェッショナルとしての自覚を持ち、果敢に挑戦する一方で、ワークライフバランスを大切にし、企業と共に成長するマインドを持つ人材を常に求めています。社員個々の柔軟な発想やアイデアが生み出される職場環境を、当社は何よりも大事にしています。

 

社長から一言! 代表取締役社長 本村 雄一郎氏
 

 
わが社のビジョン
プロフェッショナルの仕事を通し国境と文化の違いを越える

当社は海外事業を専門とし、ソフト分野からハード分野まで一貫したサービスを提供できる総合コンサルティング企業として、規模の拡大と複雑化が進む海外の開発事業に総体的に取り組んでいきます。

国際協力業界を 目指す人へ
違いを楽しむ気持ちを持ち自分ならではの付加価値を

国際協力の仕事において、私たちは外国人として仕事をさせてもらっている立場になります。現地の人に提供できる、外国人ならではの付加価値を身に付けてください。

 

 

社員インタビュー 国際事業管理部 現地政府案件担当次長 皆川 順子さん
 

 
 

 キャリアパス 

・米ダートマス大学、ハーバード大学院でアジア研究、中国の南京大学にも留学
 ↓
・ターニングポイント
米シンクタンクや国連機関での経験を通じ、国際協力業務に興味を持つ
 ↓
・帰国してパデコに入社、国際事業管理部に配属
 ↓
・ルーマニアで支店設立、地下鉄案件立ち上げ
 ↓
・2度の産休を経て復帰、現地政府案件管理チームの責任者に
 
 

ブカレスト国際空港アクセス鉄道建設事業

・ルーマニア首都の地下鉄整備、空の玄関と市街地をつなぐ
・現地に支店を設立し、長期事業の立上げと総合的な管理業務
・現地法令に合わせ、労務・法務・会計の観点で契約書や規定関係などの整備
 

 父の仕事の関係で7才から米国シアトルに渡って以来、長い間海外で生活しました。タイのインターナショナルハイスクールではアジアの友達の影響を受けてアジアに興味を持ち、米国の大学・大学院ではアジア研究・政治学を専攻し中国にも留学しました。その後、米ワシントンDCのシンクタンクに入社してその業務を通じ、国際協力の世界で働きたいと思うようになりました。その際、先輩から「政府開発援助(ODA)分野で日本人として働いてみては」と勧められ日本に帰国後、出会ったのがパデコです。私が担当しているのは、現地政府案件の関心表明及びプロポーザル作成に始まり、契約交渉・締結、予算管理を含む業務進捗管理、国際税務に関する調査や手続きなどです。
 一番印象に残っているのは、ルーマニア首都ブカレストの地下鉄空港線整備の大型事案で支店設立と案件立ち上げを並行実施、総合管理を遂行したことです。労務・法務・会計などの現地専門家と協議し、契約書・規定類の見直しで、現地出張は1カ月に及びました。海外生活の中で培った経験やスキルを活かしてODA事業に関われることにや
りがいを感じています。

 

Company Data
住所:〒105-0004 東京都港区新橋6-17-19 新御成門ビル5階
TEL:03-5733-0855
Mail:admin@padeco.co.jp
HP:https://www.padeco.co.jp

 

『国際協力キャリアガイド2018-2019』掲載
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